新型コロナウイルス抗原検査キット 世界中累計販売数1億突破
COVID-19 AG
 研究用 
新型コロナウイルス
抗原検査キット
 変異株対応 
SARS-CoV-2 Antigen Test Set

SARS-CoV-2

Antigen Test Set

COLLOIDAL GOLD METHOD
新型コロナウイルス検査キット 変異株対応

抗原検査は検査したいウイルスの抗体を用いてウイルスが持つ特有のタンパク質(抗原)を検出する検査方法です。いつでもどこでも少ない時間で結果が出る、特別な検査機器を必要としない、簡単に新型コロナウイルス抗原をセルフチェックできる方法です。

ご自身で抗原検査を!

当社新型コロナウイルス抗原検査キットの特長

簡 単

痛みのない唾液検査タイプなので、いつでもどこでも簡単、4ステップでセルフチェック

  • STEP1. 唾液を採取する
  • STEP2. 希釈液を入れる
  • STEP3. 検体を注入する
  • STEP4. 結果を判定する

スピーディー

唾液採取から結果判定まで、最短で10分〜完了することが可能

  • 例)唾液採取:約2分
  • 例)希釈液&検体注入:約2分
  • 例)結果判定:約5分〜
  • ※ 上記は実際の測定時間の例です。各個人の検査のスピードにより、時間は前後します。

品質管理

製造元及び販売元の各種認証、資格により安心の品質管理

  • 製造元:抗原検査キットCE認証
  • 製造元:唾液採取キットCE認証
  • 販売元:医療機器製造業登録証
  • 販売元:第三種医療機器製造販売業許可証

お客様にご利用いただける理由

本キット及び付属品は、医療機器及び体外診断医薬品ではなく、研究用製品となります。

Ponit 1. 世界中で使用されている製品

世界累計販売数1億突破

2021年5月の発売から2022年2月までの累計販売数が1億個を突破しました。(OEM生産数を含む)

EU、アジア等20カ国以上の販売実績あり

販売された国・地域は、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、北アメリカ、オセアニアの五大州を含む、ドイツ、英国、スペイン、スイス、ウクライナ、オーストリア、メキシコ、ガーナ、マレーシア、タイ、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ベトナム、インドネシア等の20か所以上

世界中累計販売数1,000万突破

Ponit 2. 品質保証(製造元)

CE認証

CE認証をダブルで取得済み

新型コロナウイルス抗原検査キット(認証番号NL-CA002-2021-58632)だけでなく、唾液採取キット(認証番号NO. CMC/CE/2020/11012021.4)もCE認証を取得しております。

CEマークは、製品をEU加盟国へ輸出する際に、安全基準条件(使用者・消費者の健康と安全および共通利益の確保を守るための条件)を満たすことを証明するマークです。

自由販売証明書

自由販売証明書取得済み

東南アジア5カ国(カンボジア、マレーシア、ミャンマー、タイ、ベトナム)向けに、販売する証明書を取得しています。

特許申請中

唾液採取キット特許申請中

製造元が独自に開発した唾液採取キットの特許を申請しています。

製造元各種認証

Ponit 3. 公認の品質管理体制の整備(販売元)

医療機器製造業登録証

医療機器製造業登録証

登録番号:13BZ201555
有効期限:令和8年8月11日
発行機関:東京都健康安全研究センター / 東京都知事 小池百合子

第三種医療機器製造販売業許可証

第三種医療機器製造販売業許可証

許可番号:13B3X10323
有効期限:令和8年8月11日
発行機関:東京都健康安全研究センター / 東京都知事 小池百合子

販売元各種認証

製品情報

商品情報

商品名 【研究用】新型コロナウイルス抗原検査キット(唾液採取用)
型番 YN-201110
JAN 4580793020011
製造国 CHINA
使用期限 製造日より2年間
希望小売価格 2,980円(税別)
保管方法 高温多湿および直射日光を避け、室温2〜30°Cの場所で保管してください。

キット内容物

1 唾液採取容器セット(ロート×1,チューブ×1)
2 キャップ×1
3 希釈液×2
4 スポイト×1
5 検査カセット×1
6 廃棄袋×1
7 説明書×1

使用上の注意

●ご使用に際しては説明書をよくお読みいただき、ご使用される方ご自身の責任により、自己採取のもと正しく使用してください。
●本キットおよび付属品は、医療機器ではなく研究用製品となります。
●本製品は、医薬品医療機器等法に基づく体外診断用医薬品ではありません。
●本製品は、研究や調査を目的としたもので本検査以外の目的で使用できません。
●本製品を用いた検査判定はいかなる意味でも医療診断や治療を目的とするものではありません。

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